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火山が噴火しただけで1兆円分の損害!?

今日、仙台市で行われた国連防災世界会議がおこなされました。

そこで公表された情報によると、

もし日本で火山が噴火した場合、世界で最も大きな損失が出る、とのこと。

 

日本の平均損失は約112億ドルと最も高く、

次にインドネシア59億ドル、そしてフィリピンが約5億ドルと続きます。

 

でも、一体なんで日本だけ

こんなに被害が出るんでしょうか?

世界中の火山の内、約一割が日本にある

実は、世界中の火山の約一割が日本にある。

これは、驚愕の事実ですが本当に日本にあります。

 

更に、日本というのは土地が狭く

山に囲まれている状態なので、

どうしても火山の影響を受けやすいのです。

 

うう、なんか絶望してきた。

火山が噴火すると、一体どんなリスクがあるんでしょう。。

 

火山が噴火することで起きるリスク

さて、次は火山が噴火することがおきるリスクです。

もちろんこれは経済的リスクもあります。

 

ざっとあげるだけでも、

農作物の被害

電子機器やコンピュータの被害

飛行機の運行停止電車・新幹線の運行停止

車への影響

上下水道電気国際情勢への影響

医療活動への影響

等々…

 

火山が噴火して火山灰まみれになると、

食物はダメになるし、

車は灰でつるつるになって走りづらいし、

上下水道は汚れるし、

電気系統が壊れる可能性もあるし、、

と、まるでいいことがありません。

 

 

もう勘弁して下さいという声が聞こえてきそうですが。

火山が恐ろしいのはこれだけではありません。

 

火山が影響をおよぼすのは経済だけではなく、

人体にも影響を及ぼします。

 

家屋への被害

皮膚への影響

呼吸器系への悪影響

結膜炎・角膜剥離

等々…

 

火山灰は人体にも有害な物質が多いため、

特に活火山の近くに住んでいる人は、

被害をモロに受ける可能性があります。

 

火山というのはそれだけ人体にも有害で、

経済への打撃も大きい、という

厄介なシロモノなのです。

 

怖い、怖すぎます活火山。

もし本当に火山が噴火したらどうするの?

自然の摂理である以上、

人の手で噴火を止めるようなことは出来ません。

(小さい規模でも数キロも上空に上がるようなエネルギーを

人の手で止めることは到底不可能でしょう)

 

ではどうすることも出来ないのでしょうか?

というとそうではありません。

 

もしあなたが活火山の近くに住んでいるというのなら、

予め防災の準備をしておけば、

被害を最小限に留めることが出来ます。

 

 

特に今は噴火が来た時のための防災グッズというのがありますので、

防災グッズは必ず持っておいた方がいいでしょう。

 

先ほども言ったとおり、

噴火した場合、交通網や水道、電気などが麻痺する可能性があります。

 

すると、何の備えもしていない場合、

食べるご飯すらなくなったしまう危険があるのです。

 

そこで、そうならないように

噴火への準備をしっかりしておきましょう。

詳しくはこんなアイテムになります。

防塵マスク(IVHHNが推奨するマスク)

 

防塵ゴーグル

 

最低3日分の飲料水(1日当たり1人3〜4リットル)

 

最低3日分の保存食(家族とペットの分)

 

プラスチックラップ(電化製品を灰から守る)

 

電池式のラジオと予備の電池

 

懐中電灯と予備の電池

 

予備の暖房の燃料

 

予備の衣服と毛布

 

家庭用の常備薬

 

応急処置用医療キット

 

掃除機(スペアのバックやフィルターも)シャベルなど掃除用具

 

現金(ATM停止に備えて)

 

こんなところでしょうか。

いくら交通網が麻痺する可能性があると言っても

まさか何週間も麻痺するようなことはありえません。

(あの東日本震災だって、福島県には二週間ほどでガソリンが配給され始めたのですから)

 

予め用意しておいた食事で数日間を過ごせば、

すぐに復旧作業が始まることでしょう。

 

私達、一般人が何らかの災害にあった場合は、

いずれにせよ

『最悪のケースだけはなんとしても防ぐ』

ということを意識して動かねばなりません。

 

 

最悪のケースを防ぐ、とは何かというと、

『生き延びること』

です。

 

命さえあれば人間何とかなります。

だから、なんとしても生き延びるために

行動していかなかればいけないのです。

 

 

今回の噴火の被害に置き換えれば、

・火山から必ず離れること

・最低限の食料を確保しておくこと

・雨風をしのげる場所を確保しておくこと

です(震災もほぼ同じですね)。

 

 

災害というのは気まぐれです。

いつ起こるか、どんな規模で起こるか、

というのは誰も予測は出来ません。

 

ですから、

私達はそれを起こった時に、

誰かのせいにするのではなく、

もしそれが起こっても大丈夫なように

備えをしておくことが大切なのではないかと思います。

 

 

ちなみに噴火については、

こちらのサイトにかなり詳しく載っているので、

読むだけで勉強になると思いますよ!