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婚前契約書ってのが、また話題になってるそうですね。

 

というのも、先日、女優の遠野なぎこさんが結婚を報告されたときに、なかなか厳しいww内容の婚前契約書を作成したことで周囲を驚かせていました。

この婚前契約という制度、海外では割と一般的で周知されているものなんですが、日本での知名度とは言うと?なところがあります。今回はその婚前契約書について書いてみようと思います。

 

婚前契約書って何?内容はどんなこと書くの?

婚前契約書というのは、結婚前に結婚後の財産の扱い割り振り、子育て等についてのライフプラン、もしものときの後見制度、その他もう少し踏み入った夫婦間での約束事を契約という形で取り決めたものですね。

 

最近で、よく聞いたのはプロゴルファーのタイガー・ウッズで はないでしょうか?こういった取り決めをしておくことで、あらかじめ夫婦間の価値観のすりあわせをしておく事ができ改めてお互いの気持ちの確認をし合えた り、離婚などの場合はその取り決めに従いスムーズに進められるというメリットがあるものの、タイガーのように莫大な慰謝料を払うことになってしまうことも ありますねww

 

もっとも、海外セレブたちはこの慰謝料が増えすぎるのを防ぐために利用してる節がありますねww

 

婚前契約書、自分たちで作っていいの?専門家に頼むの?費用は?

 

この、婚前契約にはいくつか方法が考えられます。もちろん契約ということなので、双方の意思の合致により成立はするので、夫婦間で作成することも可能です。ただ、私文書の覚書という形のものなので、署名、押印や日付の記載等はしっかりしましょう。

 

しかし、やはりこれも専門家に頼むのがいいと思います。つい、うっかり効力をなさないものを作成してしまってはもともこもないので。

 

他の方法としては、先述したように専門家である行政書士や弁護士に依頼することになります。彼らに、より硬い形式をとったものとなる、公証役場での公正証書の作成も依頼することができますので、婚前契約の内容によって決めるのがいいでしょう。

 

これらにおける注意点としては、婚前というのがポイントになってきます。民法754条には「夫婦間でした契約は、婚姻中、いつでも夫婦の一方からこれを取り消すことができる。ただし、第三者の権利を害することができない。」という文言があるためですね。

 

かかる費用なんですが、これも事務所によりピンきりですね。まあ一般的に行政書士に依頼するほうが弁護士よりかは安くなるでしょうし、アドバイスをもらうだけの場合や実際に公証役場に来てもらう場合等で変わってきますので、相談して見るといいでしょう。

 

この婚前契約、特に公正証書として作成したものは強力な力を持っているので有効と扱われるのが主流のようです。というのも、あまりにも実態に即して ない平均的な収入の家庭で浮気の慰謝料で一億なんてとてもじゃなく無理なので、、まあ、あらかじめ専門家に相談しておけばそういったトラブルも未然に防げ るでしょう。

 

とにかく、この婚前契約、思わぬ落とし穴があったりするので、興味がある方は一度専門家に相談してみてください。