2014-03-13_224018

つくばエクスプレスに乗ったことがありますか?

秋葉原とつくばを結ぶ電車です。

秋葉原は、言わずと知れた電気街であり、オタクの街。
つくばは、国や企業の研究所が多くある研究学園都市。

その沿線は、守谷などのニュータウンなどが多くあって
東京への通勤に利用している人が多いですね。

わたしも、たまに仕事で使います。
つくばに行く機会があって、時々使うのですが、
快速に乗っていると、あっという間に着いちゃいます。

秋葉原~つくば間が快速で45分なんです。
普通の都内の電車の時速が100km以下なのに対して
つくばエクスプレスは時速130kmと圧倒的に速いんです。

それと、つくばエクスプレスはこれまで事故がなかったんだとか。
それは何故でしょう?

つくばエクスプレスの特徴

つくばエクスプレスの大きな特徴が二つあります。

 

  1. 全路線にわたって踏切がない
  2. 全ての駅に転落防止のホームドアを設置

つくばエクスプレスは、踏切がないんです。

2005年に開業したばかりの非常に新しい路線でして、
計画時点で、踏切をつくらないように高架化されたり、地下を
通したりするように決定され整備されました。

また、安全面に非常に力を入れていて、全ての駅に
転落防止のホームドアを設置しています。

山手線の恵比寿駅にあるようなやつです。

ホームから落ちて事故に合う人の半分以上は
「酒酔い」が原因だそうです。
また、最近は「ながらスマホ」での死亡事故も起こっています。

ホームドアによって、これらが防げますので
つくばエクスプレスは非常に安全な路線ということになります。

 

つくばエクスプレス初の人身事故

2014年の3月13日につくばエクスプレスで初の
人身事故が発生してしまいました。

先ほど挙げた2つの理由から、なんとつくばエクスプレスは
2005年の開業以来、今まで事故が起こっていなかったとのことです。

すごいことですよね。
都内に通勤していると、毎日のように人身事故を耳にしますが、
つくばエクスプレスでは10年無事故だったんですからね。

しかし、 南流山駅で、初めての人身事故が起こりました。
ホームドアを乗り越えて入ったようで、
こればっかりは、いくら安全に配慮してもどうしようもないですね。

安全な乗り物と言えば、新幹線も無事故だとよく言われますが、
実際には飛び込み事故などは起こっているんです。

あくまでも、新幹線のせいでの旅客事故が無いというだけの
ことなんですよね。

そう考えると、つくばエクスプレスが、これまで一切の事故が
無かったというのはすごいことだったんですね。