【0002】熱中症の予防策1温度・湿度に気を配る2345飲み物を持ち歩く体を-thumb-450x253-18020

夏になって暑くなると
注意したいのが熱中症です。

重い熱射病になると
命を落とすこともあるので
気をつけてください。

熱中症が起こる4つの原因

あなたは、熱中症が
どうして起こるのか知っていますか?

まずは熱中症の原因を知って
早めに原因を、つぶしていきましょう。

①気温が体温よりも高くなる

普段は、体温を皮膚の表面から
空気中に熱を出して
体温調節をしています。

汗も空気中に熱を放出する
良い例ですよね。

ですが、気温が体温よりも高くなると
上手く熱を空気中に
出しにくくなってしまいます。

結果的に体内に熱がこもってしまい
体温調節が上手くできなくなって
熱中症になってしまいますよ。

②湿度が高くなる

人が体温調節をするのに
汗を、かくことがありますよね。

汗をかいて、汗が蒸発すること
体の熱を放出しています。

これは、汗が蒸発することで
熱を奪う気化熱という働きですね。

ですが、周りの湿度が高くなると
汗が上手く蒸発しないように
なってしまいますよ。

そして、汗が蒸発しないで
流れ落ちるだけなので
体の熱も上手く放出できなくなります

結果的に体温調節が上手くできなくて
熱中症の危険がありますよ。

湿度は75%を超えるとまずいので
常に意識するようにしてください。

除湿をしないと沢山の恐怖があるので
知っておくのも重要ですよ。

 

③血管の収縮

気温が体温より上昇することにより
体に熱がこもってしまいます。

これにより体温が上がり
37度を超えると皮膚の血管が広がり

皮膚の血液量を増やし
体温を下げようとします。

しかし汗を沢山かいて
体内の水分が減っていますよね。

これにより心臓や脳を守るために
今度は血管が収縮する働きをします。

このように気温も湿度も高いことで
血管を広げて体温を下げようとする働きも
出来なくなってしまいますよ。

ですから、更に熱中症になる
可能性が高くなってしまいます。

④他の要因

これまでの3つが主な原因ですが
・風が弱い
(屋内で注意)

・日差しが強い
・暑さに体が慣れていない

・睡眠不足、体調不良なども
熱中症の原因になることが
あるので注意してください。

やはり、夏など暑くなる事で
熱中症になってしまうことが多いです。

 

熱中症の4つの症状

熱中症の症状を知っておくことで
すぐに熱中症だと判断することが出来ます。

放っておくと大変なことに
なることもあるので
熱中症の症状を把握しておきましょう。

①熱失神

熱失神の症状としては
血圧が下がって
めまい失神を起こしてしまいます。

このように体内に熱がこもることで
体温調節機能も低下して
鼻の粘膜は弱いので破れてしまいますよ。

そして、結果的に鼻血
出てしまうこともあるので
注意してください。

②熱けいれん

熱けいれんは、暑い中での作業や
運動中に起こります。

血液中の塩分が足りなくなり
足やお腹などの筋肉が
けいれんしてしまうことですよ。

水分補給はもちろん
塩分も摂るようにすると良いですね。

③熱疲労

水分不足、塩分不足で
熱疲労は起こります。

沢山の汗をかいて
肌が青白くなることが
症状として分かりやすいですね。

体温も普段よりも高めで
頭痛、めまい、吐き気などの
症状が見られますよ。

④熱射病

熱射病は熱中症の
一番重い段階です。

水分不足や塩分不足が
進んでしまい体温調節が
上手くできなくなっている状態ですよ。

救急車を手配して
入院するほど大変な状況です。

意識障害や全身けいれんなども
起こってしまうので
緊急事態として対応してください。

熱中症を防ぐ3つのポイント

熱中症は、予防法を知っておけば
ある程度は自分で防げます。

熱中症を防ぐポイントを抑えて
楽しい夏を送りましょう。

①体調を万全にする

いつも大切ですが暑い時には
特に体調を万全にしてください。

睡眠、食事、適度な運動を意識して
健康な体を維持すると良いですよ。

普段は熱中症にならなくても
疲れていると熱中症になることがあるので
適度な休憩を挟むようにしてください。

②水分と塩分をこまめに補給する

のどが渇いていると感じたら
すでに危険信号です。

のどが渇く前に定期的に
水分補給をするようにしてください。

多くの人は水分だけを補給しますが
塩分も熱中症対策には大切です。

水分と塩分をバランスよく
補給するにはスポーツドリンクが
効果的ですよ^^

③服装を気をつける

暑い日には、帽子や日傘、
アームカバーなどを使って
紫外線対策をするのも良いですね。

 

気温や湿度対策には
襟元から熱気が出やすいものや
速乾性の高い服を着ると良いですよ。

きつい服や熱がこもりやすい服は
熱中症の危険があるので
気をつけましょう。

まとめ

熱中症は楽しい夏を壊してしまいます。せっかく楽しいイベントがあっても
熱中症になっていたら
楽しめませんよね。

ですから症状と防ぐポイントを抑えて
万全の準備をしておいてください。

夏に熱中症を注意するのと一緒に
夏バテの対策もしておくと良いですよ。

夏を健康に楽しく過ごして欲しいので
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